ダイビングログの移行ガイド
Umiushi(うみうし)は、スキューバダイビングとフリーダイビングのためのダイビングログアプリです。使っていたアプリでダイブを書き出し、そのファイルを選ぶと、まとめてダイブログに取り込めます。取り込む前に、1 本ずつ確かめられます。
アプリでは、ログタブの「+」→「ファイルから取り込む」で書き出したファイルを選びます。「書き出し方を見る」を選ぶと、このページと同じ手順をアプリの中で読めます。メールや「ファイル」App でファイルを共有し、「umiushi」を選んでも取り込めます。
取り込める記録とファイル
ダイブコンピューター
- Garmin・Suunto(FIT)
- Shearwater
- Apple Watch Ultra(Oceanic+)
- Suunto(アプリ・DM4/DM5)
- Divesoft
- Scubapro(LogTRAK・SmartTRAK)
- Seac(SeacSync)
- TUSA(ダイビングLog)
- Atomic Cobalt
- Cochran
- Liquivision
- OSTC
- Poseidon MkVI
- Seabear
- ReefNet Sensus
- Uwatec(DataTrak)
ダイブログのアプリ・ファイル
- MacDive
- Diving Log
- Subsurface
- divelogs.de
- JDiveLog
- DAN の DL7
- UDDF
- CSV
実物の書き出しで確かめた機種: Apple Watch Ultra(Oceanic+)・Shearwater(Perdix など)・Garmin(Descent)・Suunto。取り込んだログは CSV・UDDF・PDF で書き出せます。
Oceanic+ から移行する
- Oceanic+ アプリの「ログブック」(Logbook)から、ダイブを書き出します(UDDF のファイル)。
- 書き出したファイルを「ファイル」App に保存します。ZIP で届いたときは、ZIP のままで構いません。
- Umiushi のログタブの「+」→「ファイルから取り込む」で、そのファイルを選びます。取り込む前に、1 本ずつ確かめられます。
Garmin(Descent) から移行する
- Garmin Connect などで、ダイブのアクティビティを FIT のファイルで書き出します。
- 書き出したファイルを「ファイル」App に保存します。ZIP で届いたときは、ZIP のままで構いません。
- Umiushi のログタブの「+」→「ファイルから取り込む」で、そのファイルを選びます。取り込む前に、1 本ずつ確かめられます。
Shearwater Cloud から移行する
- パソコンの Shearwater Cloud で、「エクスポート」の「データベースをエクスポート(*.db)」を選びます。全部のダイブが 1 つのファイルに入り、位置(GPS)・時差・残圧まで取り込めます。
- UDDF で書き出したファイル(ダイブごとに 1 つ)も、まとめて選べます。アカウントごとの書き出しのファイルは読めません。
- Umiushi のログタブの「+」→「ファイルから取り込む」で、そのファイルを選びます。取り込む前に、1 本ずつ確かめられます。
Suunto から移行する
- Suunto アプリの「カレンダー」(下のバーの左から 2 つ目)で、ダイブを選びます。
- 右上のメニュー(…)から FIT のファイルで書き出し、「ファイル」App に保存します。
- Suunto アプリでアカウントのデータを書き出した ZIP も、そのまま選べます(中の FIT のファイルだけを読みます)。
- Umiushi のログタブの「+」→「ファイルから取り込む」で、そのファイルを選びます。取り込む前に、1 本ずつ確かめられます。
Aqualung・Apeks(DiverLog) から移行する
- パソコンの DiverLog で、ダイブを DL7 のファイル(.zxu)で書き出します。
- 書き出したファイルを iCloud Drive などに置き、「ファイル」App から見えるようにします。
- Umiushi のログタブの「+」→「ファイルから取り込む」で、そのファイルを選びます。取り込む前に、1 本ずつ確かめられます。
Divesoft(Freedom・Liberty) から移行する
- Freedom は、付属の USB ケーブルでパソコンにつなぎ、メニューの「Apps」→「USB connection」を選びます。Liberty は、ハンドセットを外してヘッドの端子に USB のコネクターをつなぎます。どちらもフラッシュドライブのように見えます。
- DIVELOG フォルダの DLF のファイル(ダイブごとに 1 つ)を iCloud Drive などにコピーし、「ファイル」App から見えるようにします。まとめて選べます。
- Umiushi のログタブの「+」→「ファイルから取り込む」で、そのファイルを選びます。取り込む前に、1 本ずつ確かめられます。
TUSA(ダイビングLog) から移行する
- 「ダイビングLog」のホーム画面で「バックアップ」をタップし、「Android互換バックアップ」→「作成」を選んで、確認の画面で「OK」を押します。
- 共有の画面で「“ファイル”に保存」を選びます(「umiushi」を選ぶと、そのまま取り込めます)。ファイルの名前は .csv で終わりますが、そのまま選べます。
- Umiushi のログタブの「+」→「ファイルから取り込む」で、そのファイルを選びます。取り込む前に、1 本ずつ確かめられます。
MacDive から移行する
- ダイブの一覧の右上の設定から「Utilities」を開き、「Export these Dives to UDDF」を選びます。
- できたファイルを iCloud Drive に保存します。
- Umiushi のログタブの「+」→「ファイルから取り込む」で、そのファイルを選びます。取り込む前に、1 本ずつ確かめられます。
Subsurface(Mares・Scubapro・Cressi など) から移行する
- メーカーのアプリから書き出せないダイブコンピューター(Mares・Scubapro・Cressi など)は、パソコンの Subsurface(無料)で「Import」→「Import From Dive Computer」を開き、ダイブを読み込みます。読める機種は Subsurface の対応機種の一覧で確かめられます。
- Subsurface で「File」→「Export」を開き、UDDF か Subsurface の XML で書き出します。
- 書き出したファイルを iCloud Drive などに置き、「ファイル」App から見えるようにします。
- Umiushi のログタブの「+」→「ファイルから取り込む」で、そのファイルを選びます。取り込む前に、1 本ずつ確かめられます。
ほかのアプリからも、CSV・UDDF・FIT・DL7 のファイルか Subsurface の XML で書き出せれば取り込めます。メニューの名前は、アプリの版によって違うことがあります。
ダイビングログを、Umiushi にまとめよう。
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